イベントページ
振り返り(Grok)
イベントへの参加、コミュニティ活動、地域創生への情熱、そして技術的な成功や楽しさを強調する非常にポジティブな内容です。ユーザーのトーンは明るく、励ましや協力的な姿勢が強く感じられ、ネガティブな要素はほぼ存在しません。このポジティブな雰囲気は、JAWS-UGコミュニティやJAWS DAYS 2025の活気と結束力を反映していると言えるでしょう。
Day1
羽田空港バス停
15時過ぎに池袋行きで誰も会わないだろうと思ったら、札幌の山崎さんと同じバスでした。
食事
新卒から東京で勤めていた時代の方と食事の予定があったので大崎へ移動🚃
アクシデントに巻き込まれる
食事も終わり埼京線で大崎から池袋に戻っている中、あともう少しというところで突然ガタンと急停止して非常灯のみ点灯し、室内が暗くなると共に空調が停止しました。
どうやら直前の踏切で立ち入りがあったとのことで急停止と、停止した位置がよくなくて復旧に思いの外時間が掛かり、20分間立ち往生しました。
HUB に行って前日過ごそうと思いましたが、冬とは言え比較的乗客が多い車両でアルコールが入ったあとに20分間立ちっぱなしですと気分も悪くなり、宿泊先に直帰しました。
Day2
スタッフ業務
10:00 - 13:30 50(終了間際に空白の時間を見つけて報告したところ延長となりました)で、
レシーバーを回収する係でした。
まだセッションが続くということもあり、レシーバーを回収する係より出口の問い合わせ対応が多めでした。
- おそらくイベントに初めて参加する方が一時退出してもいいのかどうか?
- 各自配布している小冊子にもマップはありましたがお手洗いがどこか?
上記2点の確認が多かった印象です。
セッションは2本聞いたのですが、改めてまとめることはなくXのGrokでまとめてもらったものを修正しています。
AWSを愛する地方銀行行員が語る"connecting the dots ×JAWS-UG 地方支部×地方銀行"パネルディスカッション
1. セッションの概要と参加者の状況
- このセッションは地方銀行やAWS、地域創生をテーマにしており、複数の登壇者(特に地方銀行関係者)が登場。
2. 登壇者の話題と地域創生
- 佐賀銀行(平島さん): 佐賀銀行の平島さんが登壇し、佐賀県の地域創生やAWSの活用について話している。平島さんがJAWS DAYSへの登壇を快諾した背景や、昨年参加できなかったエピソードも話題に。
- 山梨中央銀行(重友さん): 山梨中央銀行の重友さんが登場し、コミュニティ参加のハードルや楽しさについて言及。初心者にとってJAWS-UGが「怖い技術集団」に見える一方で、参加すれば楽しいと語っている。
- 広島銀行(森さん): 広島銀行の森さんが、JAWS-UGの存在は知っていたが深く関与していなかったことを明かし、「もっと早く関わればよかった」と後悔する発言を共有。
3. 地域創生とJAWS-UGの役割
- 地方銀行とAWSを活用した地域創生が主要テーマ。JAWS DAYSへの登壇自体が地域創生の一環である。
- 地方銀行が持つ施設(セミナールームなど)をJAWS-UGの活動に活用する可能性が議論され、広島銀行の施設でJAWS-UG広島の再起動(リブート)が行えるかもしれないと話題に。
- 佐賀や他の地域(山梨、広島など)でのJAWS-UG活動や勉強会の拡大が提案され、Shibaoは「来年はロマ佐賀の勉強会をやりたい」と意欲を示す。
4. コミュニティの認知度と啓蒙
- AWSは知っていてもJAWS-UGを知らない人が多いことが問題視され、地方銀行がJAWS-UGの「怖くない」啓蒙活動を行うべきだと。
- 学生向けの教育(#edujaws)も話題に上がり、AWSやJAWS-UGの認知度向上と触れる機会を提供することが重要。
5. ユーモアや地域特性
- 佐賀が「都会」と錯覚されたり、佐賀の「ゆるロゴ」がデビューするなど、軽快なトーンや地域の特性を反映した発言も見られる。
6. 総括
#jawsdays2025_cのセッションは、地方銀行とAWSを結びつけて地域創生を推進することに焦点を当て、JAWS-UGのコミュニティ活動や認知度向上を議論する場でした。Shibaoの投稿からは、イベントのリアルタイムな雰囲気、登壇者の発言、地域の特性やユーモアが伝わり、参加者や読者にJAWS-UGの活動の広がりと可能性を感じさせる内容となっています。佐賀や他の地域でのJAWS-UGのさらなる展開や、若手とのコラボレーションも提案されており、未来志向の議論が展開されました。
JAWS-UG 討論会 新支部・リブート支部の運営に聞く!
1. セッションの概要と参加者の状況
- このトラックは全国のJAWS-UG支部の活動やAWSコミュニティの動向に焦点を当てた内容が中心です。
2. JAWS-UG支部の活動と拡大
- 新しい支部の立ち上げ: セッションでは、JAWS-UGの新しい支部立ち上げの動きが話題に。山梨支部の重友さんが昨年JAWS DAYSに参加して以来、支部設立に向けて精力的に活動していることが強調され、Shibaoは「やばいな(いい意味で)」とその情熱を称賛。
- 15年の歴史と新しい動き: JAWS-UGが15年経過してもなお新しい支部が立ち上がり続けていることが指摘され、地域コミュニティの成長が継続していると評価。
- 地域特性とコラボレーション: 東北地域の県またぎコラボレーションが「すごい」と評価され、地域の特性を生かしたJAWS-UGの連携が注目されました。また、支部間のコラボレーションを通じて異なる業界の課題解決にヒントを得られる事例も紹介。
3. オフライン活動の重要性
- オフラインイベントの「強さ」が強調され、物理的な場での交流が越えられない壁や価値を持つとShibaoが述べています。これは、リアルイベントならではの繋がりやアイデアが生まれることを示唆しています。
4. 地域ごとの活動提案
- 佐賀支部の活動についても言及があり、Shibaoは「佐賀もないがしろにしているわけではないが、唐津や武雄温泉、太良、嬉野温泉あたりで勉強会をやりたい」と地域内での拡大をぼんやりと考えていると述べ。しかし、土地勘の不足や情報の不足を課題として挙げています。
5. コミュニティの運営とランキング
- JAWS-UG各支部の2024年のパフォーマンス(ランキング)がスライドで紹介され、佐賀支部が「もくもく会なしでもランクイン」しているとShibaoが自負。佐賀は「ゆるゆる」な運営スタイルながらも頑張っていると分析しています。
- ランキング上位の支部(例: JAWS-UG北陸、JAWS-UG東北など)が紹介され、支部ごとの特徴や活動内容が議論されました。
6. 参加のきっかけと神戸・大阪の事例
- JAWS DAYSが参加のきっかけとなり、活動が広がる例が話題に。神戸在住だが大阪で勤務する参加者が、JAWS DAYSを通じてJAWS-UGに関わるようになったケースが紹介され、イベントの影響力が示されました。
7. LT(ライトニングトーク)初心者枠
- セッション内でLT初心者枠の提案や議論があり、初心者が気軽に参加できる環境作りが重要視されている様子が伺えます。
8. 総括
#jawsdays2025_bのセッションは、JAWS-UGの全国支部活動や地域コミュニティの拡大、AWSの活用を中心に議論されました。Shibaoの投稿からは、JAWS-UGの15年という歴史を背景に、新しい支部立ち上げ(特に山梨支部)や地域特性を生かしたコラボレーション、オフラインイベントの価値が強調されています。佐賀支部の「ゆるゆる」な運営スタイルながらも成果を上げていることや、地域内でのさらなる活動提案も含まれ、JAWS-UGの未来志向の成長を感じさせる内容です。参加者の情熱やイベントの意義がリアルに伝わるスレッドとなっています。
あとは、ぷらぷらとブースを見て回ったり、お祭りセッションの場所に移動したりしました。
懇親会も終わり、池袋の居酒屋に移動する道中でパーティメンバが増えていく事象に遭遇したり、
近くのHUBには入れなかったのでANNEXに移動したりして、Day2は終わりました。
Day3
JAWS-UG総会
JAWS DAYS 翌日は、全国のJAWS-UG運営に関わる人も多く来ていることから、
総会が開催されます。
昨年、総会の存在を認知しておらず、早めの飛行機を取ってしまったので、
今年は遅めの飛行機を予約して、目黒セントラルスクエアのAWSオフィスに移動しました。
総会終わりは、ざうおに移動して、昼飲み。
羽田空港で九州組を順次見送っていく中で、
めんツナかんかん エバンジェリストの古里さんに導かれ、ふくや羽田空港店に行ってきました。
帰りの飛行機
3/2は、AWS 東京リージョンが公開された日付ということもあり、
改めて書籍を読んでいました。
あと、若干体調が悪かったのでプレミアムクラスに変更していました。
まとめ
イベント
2回目の参加でしたが、やはり他では感じられない体験だと思いました。
また、昨年の10月に結婚式を挙げて対面で久しぶりに会う方に、
「おめでとう」と言っていただけるので嬉しかったです。
JAWS-UG佐賀の運営が増えた
前述のセッションであった佐賀銀行の平島さんがJAWS-UG佐賀の運営に入る話になりましたので、運営に入ったときにすることをまとめていなかったので改めて整理しました。