TL;DR
- Postman API Night Fukuoka 2025 Summer(6/23開催)で登壇
- 前月にPostmanアカウントを作ったばかりの初心者ながら、社内で手が上がらなかったため参加
- 「Postman Flows × Backlog API で可能性を探る」というテーマで発表
- 主な内容:①Backlog APIでのx-www-form-urlencodedヘッダーの重要性 ②Postman Flowsを使った複数API連携の実例紹介
- イベント後はAWS Summit Japan 2025(6/25-27)参加のため6/24に移動予定で、参加者間で「明後日千葉で会いましょう」が合言葉になった
イベント
Xまとめ
資料
登壇経緯
所属企業内でこのイベントが予定されていることが通知されて、
特に誰からも手が上がらなかったので自分が出たものです。
Postman自体は、前月のServerless Meetup Fukuokaでアカウントを作ったばかりです。
ただ、話が来た以上、「話すが勝ち(=価値)」な考えでいるので、
何を話すのか決まっていない状態ですが、許諾します。
登壇内容
“Backlog APIと関連した何か” はテーマでしたので、そこから考えてみました。
詳細は掲載している資料を見ていただければと思いますが、
大きく2つのことを話しました。
- x-www-form-urlencoded のヘッダー
多くのAPIでは、JSONを使うことがありますが、Backlog APIでは一部のAPIではJSONでデータがたされると登録できないものがあるので実例を交えての紹介をしました
- Postman Flowsで複数のAPIを実行
WebサービスでもあるのでWebブラウザで操作する内容が実はAPIの操作を複数組み合わせないと実現できないものがあるので、現在のFlowsで利用できるブロックにて実現できるものを紹介しました。
さいごに
このイベントは、6/23です。
6/25からはAWS Summit Japan 2025が開催されるのと、基調講演を見るためには、
当日の朝からでは間に合わないので6/24に移動するという予定でした。
そして、このイベント参加者(Postmanさん自体)も、AWS Summit Japan 2025に参加するため、「それでは、明後日に千葉で会いましょう」が合言葉になっていました。